app.raindrop.io でWebアプリとして開けます。
Raindrop
Web版がわかったのでアクションにしてみました。
Import Textwell ActionRaindrop
使い方
Textwellの内蔵ブラウザでRaindropを開きます。
カーソル行が空行なら一覧表示。 URLアドレスの場合はそのサイトを追加します。 それ以外のときは、Raindropで検索します。
閉じると、そのとき開いていたURLアドレスを取得します。
追加の仕方
Raindropへの追加は以下の形式です。
https://app.raindrop.io/add?link=URLアドレス
アプリ版のURLスキームは raindrop://
だけど、こちらにオプションはなさそう。
追加はWeb版経由のみ。
タイトルは自動で取ってきます。
まとめ
Web版があるとデバイス間で共有できますね。 これは利点だな。