Jazzと読書の日々

iPadを筆記具として使う方法を模索します

Obsidian Templaterで全文変換をする方法

未知の領域。

Templater

アクションの組み方は前回を参照のこと。 今回は文章の加工を考えてみました。 これができれば、使えるアクションが一気に増えます。

NoHead.md

例として、見出し記法を一括削除するスクリプト

<%*
s = tp.file.content.replace(/^#+ /mg, "");
e = app.workspace.activeLeaf.view.editor;
e.getDoc().setValue(s);
%>

実行すれば、見出しから「#」が取り除かれます。 見たとおりreplaceでの置換ですから、正規表現を書き換えればどんなパターンにも対応します。

CodeMirror

どうやらObsidianはCodeMirrorでプログラミングしているらしい。 そういえばcssでよくcmって見かけたけど、これだったか。 なので、CodeMirrorのコマンドがそのまま使えます。 テキスト回りはこの方法で解決できそう。

参照

appという変数を知りました。Templaterは奥が深い。

まとめ

よしよし、これで福は内。

Obsidian Mobileにアクションを追加する方法

ここまでのまとめ。

Templater

Javascriptが走ることがわかりました。 これをツールバーから起動してみます。

Obsidian plugin: Templater

スクリプト

前回のWeb検索を使います。 下記スクリプトを www.md として保存してください。

<%*
p = document.getSelection().toString();
s = p;
if(!s) s = prompt("検索します");
if(s) open("https://google.com/search?q=" + encodeURI(s));
return p;
%>

Templaterの「Template Hotkey」に www.md を追加してください。

モバイルツールバー

「グローバルコマンドを追加」で「Templater: Insert Template/www.md」を選択します。 アイコンが?になるので、Commanderでアイコンを付けます。

Obsidian plugin: Commander

以上で完了。

使い方

ツールバーに www.md を起動するボタンができました。 これをタップすると、SafariGoogle検索をします。

単語を選択しているとそのままSafariで検索します。

文字列関係

文字列の取得は tp.file.content 、書き込みは変数tRを使うらしい。 ただ、そのままtRに文字列を渡しても追記になるだけ。 全文選択する必要がある?

選択範囲はdocument.getSelection().toString()で取得できた。

Obsidian Templaterで全文変換をする方法 - Jazzと読書の日々

まとめ

Textwellに近づいてきた。

Obsidian TemplaterでJavascriptを走らせる

実験中。

Templater

Obsidianで定型文を挿入するプラグイン。 その定型文を作るためにスクリプトが使えます。 それもJavascriptで書ける。 じゃあ、試してみたい。

Obsidian plugin: Templater

Web検索スクリプト

Templateフォルダにwww.mdというファイルを作ります。 ファイルの中身に下記スクリプトを貼り付けてください。

<%*
s=prompt("検索します");
if(s) open("https://google.com/search?q=" + encodeURI(s));
return s;
%>

Templaterの設定でTemplate Hotkeyにwww.mdを登録します。

設定は以上。

使い方

Obsidianで「/www」と入力し「Templater: Insert Template/ www.md」を呼び出します。 プロンプトが立ち上がるので何か入力してください。 「Ok」でSafariが起動し、入力した言葉をGoogleで検索します。

覚え書き

  • スクリプトを使うときは<%*で始めて%>で閉じること。
  • 中身はJavascriptの作法で書く。
  • tp.と打つとTemplater専用コマンドが出ます。
  • 結果を挿入したいときはreturnを使います。

まとめ

パソコンだとホットキーでスクリプトが動かせる。

Gyazoアプリが新しくなりました

iPadに対応したというか、中身が大幅に変わって、画像管理をSafariに丸投げしました。 たしかにアプリ自体を開くことはない。 他のアプリから共有できればいい。 そう割り切りましたね。

Gyazo

画像を共有するサービス。 ScrapboxのNotaが運営。 ブログの画像はこれを経由しています。 無料ユーザなのに頼ってばかりで申し訳ない。

使い方

ログインすれば写真アプリなどから使えます。 「共有」に出てくる。 選べばアップロード。 クリップボードにURLアドレスが入るので、それをブログに貼り付けます。

画像自体のアドレスは、URLアドレスに「/raw」を追加します。 あるいは、URLアドレスに「.jpg」か「.png」を付ける。 元の画像フォーマットに従います。

ショートカットでブログカードを作る方法 - Jazzと読書の日々

Scrapbox経由

写真アプリからScrapboxにドロップしてもOK。 Gyazoへのアップロードになります。

画像管理

無料ユーザは「最近の画像10枚まで」しか管理画面にアクセスできません。 ただ、ブログに貼り付けた画像は消えません。 そこがミソラド。

ということで、画像アドレスを調べ、そこから拡張子を取り除けば管理画面になります。 もし個人情報が載ってしまった場合は、この方法で削除することができます。

Gyamap

画像を地図に割り当てるサービスも始めたみたいです。 相変わらず、面白いことを思いつく。 旅行の写真を地図上に整理するイメージでしょうか。

まとめ

Scrapbox経由にすると、古い画像にもアクセスしやすい。

Obsidianのタブバーに共有ボタンを付ける

一発呼び出し。

Commander

あちこちにボタンを作るプラグイン。 コミュニティプラグインからインストールしてください。 下記リンクで開くことができます。

Obsidian plugin: Commander

設定

Commanderの「Tab Bar」でAdd Commandをタップし「共有」を選択します。 リストから「共有」のアイコン部分をタップし、Shareのアイコンにしてみました。

使い方

ファイル名の右側にボタンが並びます。 タップすれば共有シートが起動。 取り回しがしやすい。 とくにDraftPadに戻すとき、共有経由が便利です。

画面分割

ファイルを二画面に振り分ける Split rightも登録しました。 これもよく使う。 今までツールバーに置いていたけど、タブバーの方がいいかもしれない。

Safariの起動

単語検索のショートカットを作ろうかと思ったのですが、要らないことに気づきました。 単語選択をしますよね。 ポップアップメニューのLook Upで辞書を調べるじゃないですか。 このとき「Webを検索」でSafariです。 共有経由より早い。

ということで、これで。

まとめ

いまMAKE.mdが気になっている。

Obsidian plugin: MAKE.md

Obsidian Mobileでカーソル行を削除する方法

箇条書き記法だと必須。

Hotkeys++

コミュニティプラグインからHotkeys++をインストール。 行単位のコマンドが増えます。 行を複製したり空行を入れたりできますが、注目は「Clear current line」。 カーソルのある行を消してしまう。 これをツールバーに追加します。

モバイルツールバーの設定で「グローバルコマンドを追加」にHotkeysと打ち込んでください。 「Clear current line」を選ぶとツールバーに追加されます。

Obsidian plugin: Hotkeys++

Commander

ところがアイコンが?になる。 何をするボタンかわからない。

そういうときはCommanderでカスタマイズします。 コミュニティプラグインからインストールしてください。 設定の「Mobile Toolbar」のCustom Iconsに「Hotkeys++」が出るので、アイコンを指定してください。

一挙に断ち切るので、Axeのアイコンにしてみました。

Obsidian plugin: Commander

使い方

消したい行にカーソルを持っていってツールバーからAxe。 バシッと消えます。

プレビュー

はてなブログMarkdownは通常の改行を無視するタイプです。 Obsidianのプレビューも同じタイプにしておきましょう。

「エディタ」の「表示」で「厳密な改行」をONにします。 プレビューすると、行が連結する表示に変わります。 投稿後のイメージがつかみやすい。

まとめ

これで箇条書きが捗ります。

BlogCardからObsidianに飛ぶことにしました

すぐ貼り付けるわけだし。

BlogCard

昨日のショートカット・レシピですけど、結局は手作業でObsidianを立ち上げることになるので、全自動にしました。 このほうがスムーズ。

Import Shortcut RecipeBlogCard

使い方

Safariの共有でBlogCardを呼び出すと、そのサイトのブログカードを作成し、クリップボードに保存します。 自動でObsidianが起動するので、そこにペーストするだけ。

設定

レシピの最後の部分で、他のアプリを指定しても構いません。 TextwellやDraftPadで下書きするなら、そちらに飛ぶのが筋というもの。

ショートカット・リンク

ショートカットの共有から呼び出すと、リンクカードになるようにしました。 ただ、レシピ名がUntitledなので、書き換えてください。

まとめ

テキストを指定したらSafariで検索、ってとこまでするかなぁ。

Obsidian Mobileにアクションを追加する方法 - Jazzと読書の日々