ちょっと懐かしいエディタだけど現役。
1Writer
あ、有料アプリだった。 こんなに高かったかなあ。
Javascriptで機能を拡張するタイプ。
Obsidianを覗く者は
またObsidianに覗かれているのだ。
ということで1Writerはローカルフォルダを覗くことができます。 他のアプリのフォルダにアクセスできる。 起動は早いし、アクションは使えるし、Markdownプレビューも充実している。 三拍子揃ってます。
これを活用しない手はない。
設定の仕方
フォルダのところの「フォルダを追加」で「その他」を選ぶとローカルにアクセスできます。 これでObsidianフォルダを登録。 あとは普通にアクセスして読み書きするだけ。
内蔵ブラウザ
右端をスワイプするとブラウザになります。 これ、Markdownリンクとしてアドレスをコピーできます。 リンク集めが簡単。
テキスト転送
Textwellから1Writerに転送するアクション。
URLスキームは下記を参照してください。
まとめ
なぜか無料だと思ってた。
あ、昔は無料だったんですね、道理で。