Jazzと読書の日々

iPadを筆記具として使う方法を模索します

Obsidian MobileはCapacitorを使っている

わからずに書いてます。

画像を長押しして最初に出るメニューが気になって調べました。 Copyを選ぶと、下記のようになるんです。

capacitor://localhost/assets/IMG_0801.JPG

capacitorといえばLogseqでも見た。

codeMirror以外にも使っているライブラリーがあるらしい。

Capacitor

どうもこれみたいです。 Webアプリをモバイルアプリに変換できるシステム。

対応はiOSAndroidなので、パソコン版は違うのかもしれません。 憶測で考えると、パソコン版をcodeMirrorで作っておいて、それをCapacitorでモバイルアプリに変換している感じでしょうか。

それでモバイル版にいろいろ制限が入るのだろうなあ。

チェック・スクリプト

自分のプラットホームが何かを返します。

```dataviewjs
if(Capacitor.getPlatform() == 'ios'){
  new Notice('iOS!')
}else if(Capacitor.getPlatform() == 'android'){
  new Notice('Android!')
}else{
  new Notice('WebApp!')
}
```

たぶんパソコンだとエラーが出るはず。

まとめ

プラットホームってプラットフォームだった。