円安の影響か、お値段がお高くなってます。
Scrivener
設定アプリを見たらMarkdownのインポートがありました。
Scrivenerの「Syncing & Sharing」のIMPORT。 「Convert Markdown」でMarkdown書式を読み込めます。
使い方
Scrivenerを立ち上げ、ダウンロード・ボタンから「Browse...」を選択。
ファイル一覧が開くので、Obsidianフォルダから複数ファイルを読み込む。
するとScivenerにファイルが取り込まれます。
改行が連結しない形式なのでご注意。
画像の扱い
https://gyazo.com/322665ad69b7723140164fcb4555
みたいなURLアドレスが入るじゃないですか。
これをもとに /thumb/400.jpg
をつけることで横幅サイズを指定できます。

これだとScrivenerに持ち込んでも表示が崩れないし、必要に応じてサイズ変更も可能です。
ただ画質は悪いかな。
/raw
のほうがくっきり。
Ulysses
Scrivenerに手が届かない場合はUlysses。 無料のままでもコンパイルできます。
外部フォルダの「ファイルから追加」でObsidianフォルダを追加。
ファイルを長押しするとメニューが出ます。 2本指タップで複数選択も可。
受信に移してから「書き出す」でコンパイルしやすい。
まとめ
以前「Markdownが反映しない」と書いてしまったけど、違ったみたい。