調べものもログである。
ネット検索
Obsidian に書いたキーワードでネット検索する。 こうした「何を調べたか」も記録するといいかな、 と思いました。
「調べる」も日々の活動の一部です。 そのログだけでも 「そのとき何を考えていたか」が見えてきます。 それでいて、意外と残す方法がない。
searchLog.md
Templaterスクリプトです。
<%* // デイリーノートのファルダを変数 DAILY に設定してください DAILY = "journals/" DATE = "YYYY-MM-DD" s = tp.file.selection() if(s){ tp.file.cursor_append(s) }else{ e = app.workspace.activeLeaf.view.editor p = e.getCursor().line s = e.getLine(p) } file = `${DAILY}${tp.date.now(DATE)}.md` path = app.vault.getAbstractFileByPath(file) log = `\n- ${tp.date.now("HH:mm:ss")} ${s}\n` if(path){ await app.vault.append(path, log) }else{ await app.vault.create(file, log) } open(`https://www.google.com/search?q=${s}`) %>
変数DAILYにデイリーノートのフォルダを、
変数DATEにデイリーノートのフォーマットを設定してください。
使い方
選択範囲を検索対象にします。 選択していない場合はカーソル行を検索します。
searchLogを実行すると Safari が立ち上がり検索結果が出ます。
どうも今年の7月に放送されるらしい。ありがたい。
そして検索自体は Thino に記録されます。
つまりデイリーノートで振り返ることができます。
検索は結果ではない
検索はトリガーです。 動機です。
どのブラウザにも検索履歴はありますが、 それを書き出すことはできません。 結果はブックマークできるのに。 こういうの、 プロセスより結果を重視している印象がします。 結果も大事だけど、切り取ると面白いのは 「動機」じゃないでしょうか。
何か調べようとしたとき、 「調べようとしたところ」に主体がいる。 そちらをログに残すほうがリアルなんですよね。 そのとき自分はそこにいた、という実感がある。
検索結果だと「他人の言葉」が並ぶだけです。 それを積み重ねても「自分」には近づけません。 だからトリガーに着目する。 そんな感じのスクリプトを考えてみました。
まとめ
とはいえ、検索結果を見ながら 「次に湧いてきた疑問」を残す方法がないんだよなあ。 結果との対話で生まれたものだから、 そちらも何かログにしたい。