違うわ、違うわ。
ノートシステム
Logseqもいいですけど、そうじゃなかった。 2つのエディタを使うんじゃなくて、4つですね。 タイプ分けすると4つあるから、それぞれ分散させる。 そう考える流れでした。
で、ローカル・オープン型はObsidianでいいわけです。 ローカル・パターン型はPages。 清書して印刷するとなると「ワープロ」が必要です。 対して、クラウド・パターン型にはScrapbox。 どのデバイスでもPWA化して単体で起動しています。
Paper
残る、Dropboxを読み書きするクラウド・オープン型を何にするか。 デバイス間でデータ共有するのでMarkdownを扱えるアプリにしたい。
この条件を叶えるのがPaperです。
「サイドバーを編集」でDropboxを選択。 これでDropbox内のmdファイルを編集できます。 それも直接編集なので保存先を気にすることもありません。
Markdownもツールバーで簡単に付け加えることができます。 WordやPDFの書き出しにも対応し、Pagesに転送できるから便利。 一家に一つはほしいサブ・エディタです。
まとめ
Textwellはどこに位置づけられるんだろう?
追記
Paperの PRO
の項目は無料のままでもONにできます。
ただ定期的に「継続して使いますか」と尋ねてくるので「また後で」を押す必要がある。
買い取りならいいけどサブスクなのがなあ。