さらに作りやすい。
TableMaker
Markdownの表を作るのって手間じゃないですか。アクションで楽したい。今回は行の移動を可能にしました。オフラインでは動かないのでご注意ください。
Import Textwell ActionTableMaker
使い方
空行で起動すると表のサイズを尋ねてきます。「5 , 2」のように数字で縦横の数を指定してください。
行の並べ替え
作表画面でキーボードが閉じているときは、行をドラッグできます。
行を増やす場合は、表の下余白をタップしてください。
セル編集
セル内に項目を書き込むときは二本指でタップしてください。カーソルの移動にはスライドカーソルが使えます。
保存
アクションを閉じるとデータの書き込みをします。
「csv」はカンマ区切りフォーマット、「table」はMarkdownの表形式、「block」は箇条書きです。Textwellのカーソル位置に追記されます。
csvとtableに関しては、カーソルをその範囲内に置いてアクションを再起動すると、データを取り込みます。
まとめ
列を操作する方法が無いのはごめんなさい。