そうか、出番か。
Logseq
ブロックを左にスライドして出てくるブロックメニュー。なかに「Copy」があるじゃないですか。Logseq内でコピーに使っているけれど、実際のところ、どういうフォーマットなのでしょうか。少し気になる。
確認
コピーしたあと、Textwellにペーストしてみました。なるほど。ハイフンとスペースの組み合わせですね。このままTextwellで整形して文章立ててもいいくらい。Logseqでネタ集めをしてエディタで文章化する流れに乗りそうです。
WorkFlowy
この形式はどこかで見たなあ。思い出してみるとWorkFlowyのエクスポート形式と同じ。ということは、そのまま貼りつくってこと?
どうやらビンゴです。WorkFlowyにペーストすれば段差を維持したままブロックを貼り付けることができました。お持込み自由。
するとWorkFlowyでエクスポートするとき、ハイフン付きでコピーすればLogseqに持ち込める。おやおや、俄然WorkFlowyの活躍場面が出てきました。
Dynalist
Dynalistにも貼り付けてみましたが、こちらはハイフンが表に出てしまいます。そのままでは使えない。ちょっと残念。
まとめ
アイデアを練るときはWorkFlowyのほうがいい。トピックを直接操作する感じにオブジェクト感があります。