便利ジェスチャー。
flick
ソフトウェアキーボードをflickにしました。キーボードが狭いから打ちやすい。
それに伴い、設定アプリの「キーボード>入力補助」をオフにしました。キーボードが一段低くなる。入力領域は大事ですからね。
iPadをGoogle日本語入力に替えてみた flick - Jazzと読書の日々
Undo/Redo
入力補助がなくなるとUndo/Redoが使えなくなります。Textwellなら標準アクションにUndo/Redoはあるのですが、そう頻繁に使うものではなし、補完ジェスチャーを覚えましょう。他のアプリでも戸惑わずにすみます。
三本指スワイプ。画面に指を3本置き、左方向にスワイプ。それが「Undo」です。右方向なら「Redo」。わからないときは三本指で画面をタップします。メニューがポップアップするので「取り消す」を選べば「Undo」になります。ポップアップメニューには「カット/コピー/貼り付け」も出てきます。
行タップ
復習も兼ねて。テキストの上でダブル・タップすると単語選択になります。よく使いますよね。翻訳やユーザ辞書が出てくる。
同じ要領で3回。つまりトリプル・タップすると今度は行の選択になります。この行を長押しすると断片化し、ドラッグ&ドロップで別のところに移動できます。Textwellならではの面白いところ。移動中は、もう一方の手で画面のスクロールもできます。
スポットライト検索
Textwellからスポットライトを使いたいときは、上辺から下方向にスワイプしてロック画面を出し、もう一度下方向にスワイプするとスポットライトになります。アプリランチャーの代わりになる。もちろんWeb検索に使っても構いません。
まとめ
忘れがちなジェスチャーをおさらいしてみました。