寝てる間に新しいMarkdownエディタが出てた。
Obsidian
去年の7月Dynalistから発表されたエディタ。Markdownで書いてプレビューできるシロモノです。ファイル間でリンクをつけ参照し合えるようにもなっている。
TextwellからObsidianへ
TextwellからObsidianへは、URLスキームを使って書き込みます。Textwellのテキスト保管庫にObsidianを使う方法ですね。下記アクションをお使いください。
Import Textwell ActionObsidian
ObsidianからTextwellへ
Obsidian側は、右上の団子アイコンを長押しするとメニューが開きます。その中の「Share」があるので、ここからTextwellに転送。もちろん「Add to Textwell」もありです。
まとめ
パソコンでも走る。OSを問わないのがObsidianのすごいところ。日本語表示にもなるし、Appearance でデザイン変更もできます。自分の好きなエディタに近づけることができる。こういうの、楽しいですね。
ただ、iPadで書きやすいか、となるとTextwellのほうが便利かな。Obsidianは保管庫として使うことになりそうです。