Jazzと読書の日々

iPadを筆記具として使う方法を模索します

Obsidian:mermaidの表示を収めるcss

スパイではない証明ってどうするんだろう?

そっか、それが人狼なんだ。 グノーシアで勉強しとこ。

Webクリップ

たとえば上記サイトをWebClipperでクリップし、 Copilotでmermaidに変換すると:

こんな感じに画面からはみ出します。 イヤですよね。

mermaid.css

そこでcssを当てます。

.mermaid svg {
  max-width: 100%;
  height: auto;
}

これだけで:

マッピングの出来上がり。 mermaidが画面に収まるわけです。

全体のロジックが一望できる。 それから読み直すと論点が汲み取りやすい。

まとめ

はてなではどうなるんだろ?

graph TD
    A[書くことは「技術」なのか(その4)] --> B(模倣の文化);
    A --> C(文章指南書);
    A --> D(学校の作文教育);
    B --> E["だれにでも書ける"という普遍性と再現性];
    C --> F[ここ30年の文章指南書(一部)];
    F --> G[「哲学」と題した指南書];
    G --> H[佐々木敦『「書くこと」の哲学』];
    G --> I[千葉雅也・山内朋樹・読書猿・瀬下翔太『ライティングの哲学』];
    H --> J[書くためのマインドセットの再構築];
    I --> K[書くことの「マインド」];
    I --> L[制約・諦め・断念];
    L --> M[書けない自分と現実的な折り合い];
    M --> N[有限化];
    N --> O[千葉雅也『勉強の哲学』];
    N --> P[書くことの「有限性」];
    A --> Q[書くことの「哲学」];
    Q --> R[書くこととの「出会い直し」];
    Q --> S[書くことの本質的な探究];
    S --> T[書くことの「有限化」];
    T --> U[書き手の置かれた環境やマインドとシームレスにつながる行為];
    U --> V[「関係性」];
    V --> W[次回からは「関係性」という視点から考える];

あ、対応してた。 cssに書いてないから、はてながやってくれてるんだ。