中身を見てみました。
Manual Sorting
導入するだけでドラッグできます。
Import Obsidian: Manual Sorting
使い方
ファイルやフォルダの移動ができます。
並べ順のところにオプションあり。
これは何か
どんな仕組みでドラッグしてるんだろうと、main.jsを覗いてみました。
Owlfilesで:
RubaXaさんのSortable.jsかぁ。 これはTextwellのIndexでお世話になってます。
ただ Manual-Sorting は埋め込みで使ってますね。
data-type
のfile-explorer
とclass
のtree-item
が直接書き込んである。
あれ?
これをmarkdown
のcm-line
に書き換えたら、編集画面でも行単位のドラッグ&ドロップができるんじゃないか。
んじゃ、やってみよう。 main.jsを、ごしょごしょ。
さて、再起動してみると、はい、動きません。 甘かったですね。 ルノアールのコーヒーよりも甘かった。
まとめ
まあ、ちゃんと読み込んで必要なところを書き換えれば、いろんなものが指先一つでダウンできそうです。