まず実験。
Canvas
キャンバスは新しい機能なのでdataviewが対応していません。 検索の対象にならない。 ただ、裏技は見つかっていてファイルキャッシュを利用するみたいです。
ファイルキャッシュ、さらなる深みへ、Go!
CanvasView.md
下記スクリプトをリーディングビューにしてください。
```dataviewjs
d = Object.entries(dv.app.metadataCache.fileCache)
.filter(([x, s]) => x.includes(".canvas"))
.map(([x, s]) => [dv.fileLink(x, false, x), s])
dv.table(["link", "status"], d)
```
もはや表向きのマニュアルに載ってないレベル。 dataviewがメタデータのリストを作っているので、それを借りて加工するとmdファイル以外にもアクセスできる、と。 わかったような、わからないような。
ただし、ステータスに作成日とかの情報は入っていません。 修正時間らしきものはあるので、これでソートするのかな。
まとめ
ここから整えることはできるんだろうか。