これはうれしい。
Textwell 2.5
iPadOS26に対応。 アイコンも変わりましたね。
サポートしてもらえる。 この安心感は何物にも変えられません。 よかよか。
サイドマージンの不具合?
サイドマージンを設定してもマージンがつきません。
iPad9だからかな。 画面が小さいと判定されてる?
テキストの子宮
Textwellはinkwellのアナロジーかな。 inkwellとは「インク壺」のことです。 今度のアイコンはリキッド・グラスとの絡みで 「インクに浸されたペン」を表していると思われます。 全体で「インク壺」がデザインされている。
この連想を一歩進めると、 テキストを書くのはペンではないということですね。 ペンだけあっても文字を書くことはできない。 インクが文字を書いているのです。 インクのないペンはただ紙の上で滑るだけ。 何も残さない。 無から文字を立ち上げるのはインクの力能。 それが言葉の母胎となっている。
このインクがテキストとなったのがTextwell。 とすると、これは「エディタ」ではありませんね。 「edit=編集するもの」ではないということです。 編集するには、それより先にテキストが存在しないといけない。 そのテキストはどうやって顕現するか。
編集以前のテキストがこの世に訪れる通り道。 wellは「井戸」が原義です。 水が湧き出してくる。 テキストが湧き出す場としてのツール。 源泉たるアルケー。
なので、このアイコンは「ペン」ではなく、 背景にある漆黒の闇。 デリダなら「コーラ」と呼ぶでしょう。 それがTextwellを表象している。 そう考えることができます。
まとめ
起動は速いし、Scrapboxに書き込めるし。