注文して翌日に届きました。 Amazon速い。 日頃Kindleで本を買っているから、ポイントで5000円ほど安くなった。 なんだか申し訳ないなあ。
中学校で一括購入しそうな廉価版。 でも侮ってはいけません。
クイックスタート
古いiPadのBluetoothをONにすると、新しいiPadがデータを引き継いでくれます。
便利になってますね。 アプリのインストールだけじゃなく、Textwellの自作アクションやazooKeyの配列まで取り込むことができました。
全体で10分くらい。 終わったらすぐ使える。 いやあ、あっけない。
3倍速い
早速Obsidianの起動を測定。 プラグインのロード時間ですが3分の1になってました。 こりゃあ、速い。 待たされた感じがしない。
CPUなのかメモリーなのか、いろいろ相まってObsidianが俊敏に動きます。 メイン・エディタにしてもいい。
Nicobox
昔NicoboxだったボカコレをBGMに流していますが、低音部分が改善されています。 ヘッドホンを使うと、よりくっきり粒が立つ。 音がよくなっています。
フリーボード
無印iPadなのでステージマネージャは使えません。 でも、使っている記事を見かけないから、なくてもいいかな。
フリーボードは使えます。 キャンバスと似てるけど、こちらは共有するのが前提そう。 他の人と共同でアイデアを書いていく。
もちろんひとりで使うのもあり。
まとめ
今回は液晶シート無しで運用する予定。 汚れてもメガネ拭きで拭けばいいし。