Jazzと読書の日々

iPadを筆記具として使う方法を模索します

小説用エディタ with のテスト版に参加します

藤井さんというと「scrivener の人」のイメージ。

with

SF作家の藤井太洋さんが開発した小説用エディタ。 縦書きやルビに対応しています。 VS Code 用の novel-writer をネイティブ化した印象でしょうか。

テスト版

MacOS用とiOS用のテスト版が公開されました。 iPadにもインストールできます。

TestFlight 4.2.1
分類: 開発ツール
価格: 無料 (Apple)

iOSは TestFlight を経由します。

使用感

今のところ iPad 版はエディタ部分だけ。 ファイルの読み書きはできません。 アウトラインを表示すると、 そこからエディタに戻ることもできない。

ただエディタ部分だけでも斬新です。 Markdownが使えてライブプレビュー。 ピンチインでフォントサイズが変わります。

ツールバーはスクロールでセットの切り替えがあり、 行の入れ替えなどができます。 これが縦書きにも対応している。

面白いのは分節移動。 前後にカーソル位置の分節を移し変えることができます。

  1. 前後にカーソル位置の分節を移し変えることができます。
  2. カーソル位置の分節を前後に移し変えることができます。

1.を2.に変えることができる。 ここを気働きするのは「日本語」だからですね。 文節の並び順で印象が変わる。 なんていい着目点だ。 これだけでご飯が進みます。

応援してます

間違いなく「定番」になるでしょう。 長い文章を扱う。 しかも日本語に最適化されている。 これまでそんなエディタはなかったわけですから。