これ、うまく表現してるなあ。
ぷよ碁
単純だけど奥が深い。 このゲームをマスターすれば、 もし仙人になることがあっても人生に退屈することはありません。
とはいえ、 将棋みたいに駒に個性があるわけでなく、 モノクロな世界でとっつきにくい。 「石の生き死に」と言われてもすぐにはわかりません。
それで「石に表情を持たせた」のがこのぷよ碁。
遊びかた
碁盤に交互に石を置いていく。 AIが相手してくれます。
四方が敵に囲われると石を取られてしまう。 次が黒番だから白石がピンチですね。 それを「表情」で表現しています。 わかりやすい。
初めは「石をたくさん取ったほうが勝ち」 と考えると進めやすいかな。 打っているうちにコツがつかめてくると思います。
9路盤にするとレベル9まで現れます。
ここまで来ると本格的。
まとめ
主催者の政光さんという方。 いまObsidian用に棋譜プラグインを作っているみたいで、 ちょっと楽しみにしてます。 スマホで使えるのだといいなあ。
来た?(正午前)
Goboard Viewer というプラグインです。 やや、BRATではインストールできない…。