dataviewで指定できます。
GridExplorer
進化するカード型エクスプローラ。 今度はカスタマイズができるようになりました。
設定の仕方
「カスタムモード設定」で「カスタムモードを追加」をタップ。
「Dataviewjsコード」に下記コードを入力します。
return dv.pages("#Clippings").sort(x => x.file.mtime, "desc")
Clippingsタグのあるファイルを修正時刻順にソートという意味。
GridExplorerで該当ファイルをリストアップします。 並び順ボタンで修正時刻以外にも変更できます。
Dataviewjsコード
今までdataviewで組んでいたリストを取り込むことができます。 しかも検索付きだしカード型だし。
ただし表示はあくまでもノートの表示。 体重の推移を表示するものではありません。 ファイルエクスプローラの代用だから当然だし、 これ以上はこれからBasesが出てくるので不要です。
でもコードにreturnを含めているのはなぜだろう。
returnのないコードでも何か表示できるのかな。
思いつかなかったけど。
追記:そっか。 必ずしも一行にまとめなくていいからか。
まとめ
AI Note Taggerでタグをつけるようになったので、 タグでの絞り込みは面白いかもしれない。