Wax配列
使えば使うほど味が出てくるWax配列。 キートップを消してますが困りません。 日本語入力でこんな体験したことがない。 パソコンでもありません。
azooKeyの「拡張＞URLから読み込む」でインストール。
句読点確定
句読点を打つと変換が確定します。 Waxのウリの一つですが今までは中途半端でした。 変換は確定するけど、句読点自体の確定ができなかった。 内部のアクションは句読点後の入力確定になっているのに無視されてしまう。 ちょっと困ってました。
今回「カーソル移動を挟むと確定になる」というazooKeyの仕様に気付き、それを組み込むことにしました。 確定後にカーソルを0文字移動。 そんなアクションにしてみたらビンゴ！ 句読点の確定もできるようになりました。
これは気持ちがいい。 「収まった」という完結感が起こります。
ローマ字入力
QWERTY配列を元にし、中段に「濁点化する子音」を並べました。 この路線がいいのかな。 中段がガイドラインになってます。 指がこのラインに戻ってくる感じがする。
「F」を「E」の上フリックに割り当てました。 アルファベットで「E」の次が「F」だからです。 同じように「U」に「V」、「I」に「J」、「O」に「P」を割り当てました。 変則的だけど、なぜかいずれも母音なのが不思議。
Rap配列
QWERTY準拠のRap配列も句読点確定にしました。 あまり変則的なのはかなわん、て場合はこちらをお使いください。 「A」「X」「ー」が幅広になっているタイプです。
それにしても久しぶりに使うとキーが小さく感じられる。
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BB配列
テンキー付きフルキーボード Big Band。 これは豪快ですね。 大きいことはいいことだ。 みんな悩んで大きくなった。
Jazz配列
フリック入力のキーボードです。 ペーストキーとカーソルキーがついてます。 これも句読点確定にしました。 片手入力にはいいかもしれない。
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まとめ
azooKey - 自由自在なキーボードアプリ 2.1.2「確定」無しだとリズムが生まれる。
