雛形を作ってくれます。
Copilot
gemini-1.5-flashでもいけます。
dataview
たとえばWebクリップの履歴をテーブル表示するとき。
プロンプトは
Obsidianのdataviewで、Clippingsフォルダのノートをテーブル表示してください。
回答が出てきます。
ダウンロード・ボタンでObsidianに保存します。
ソースモードで表示するとdataviewスクリプトがありますね。
リンク名とファイル名が同じだから、ファイル名は削りましょう。
ファイル名は省いてください。 更新日の表示をyyyy/MM/DDにしてください。
Copilotが新しいスクリプトを組んでくれて:
いい感じになりました。
最終的には:
```dataview TABLE dateformat(file.mtime, "yyyy/MM/dd") AS "更新日" FROM "Clippings" SORT file.mtime DESC ```
こんな感じ。
まとめ
わざわざdataviewのドキュメントを読まなくても目的達成です。