Jazzと読書の日々

iPadを筆記具として使う方法を模索します

Obsidian:Copilotにdataviewを尋ねる

雛形を作ってくれます。

Copilot

gemini-1.5-flashでもいけます。

dataview

たとえばWebクリップの履歴をテーブル表示するとき。

プロンプトは

Obsidianのdataviewで、Clippingsフォルダのノートをテーブル表示してください。

回答が出てきます。

ダウンロード・ボタンでObsidianに保存します。

ソースモードで表示するとdataviewスクリプトがありますね。

リンク名とファイル名が同じだから、ファイル名は削りましょう。

ファイル名は省いてください。
更新日の表示をyyyy/MM/DDにしてください。

Copilotが新しいスクリプトを組んでくれて:

いい感じになりました。

最終的には:

```dataview
TABLE
dateformat(file.mtime, "yyyy/MM/dd") AS "更新日"
FROM "Clippings"
SORT file.mtime DESC
```

こんな感じ。

まとめ

わざわざdataviewのドキュメントを読まなくても目的達成です。