Jazzと読書の日々

iPadを筆記具として使う方法を模索します

Obsidianのフォルダに直接書き込みSubtext

起動を待たずにテキスト作成。

DraftPad

基本はDraftPadで下書きしてObsidianで清書なんですが、すでにある文章を修正したいときには使えない。 そんなとき頼りになるのがSubtextです。

Subtext

Subtext 1.0.12
分類: 開発ツール,ユーティリティ
価格: 無料 (Charcoal Design)

他のアプリのフォルダに入り込むエディタ。 これまでも紹介してきましたが、やはり使う場面が多い。 こまめにバグ修正を積み重ねているのも好感が持てます。

フォルダ登録

ObsidianのフォルダをSubtextに登録しましょう。 フォルダを長押しして「よく使う項目に追加」を選ぶ。 これで左サイドメニューに「よく使う項目」が現れ、そこから直にフォルダに飛べるようになります。

フォルダをドラッグして左サイドメニューにドロップしてもいい。 この項目はApple純正ファイル・アプリとも共有するみたいです。 作っておくと便利。

新規ファイル作成

そのままだとtxtファイルになるので、拡張子.mdを付けてください。Obsidianでも読み込めるようになります。

ショートカットの「アプリで開く」にも出てくるので組み込みやすい。

まとめ

androidでも似たエディタはないものかな。