単機能にしました。
Steno
表作成の機能を取り除くことで、分割ノートとして独立しました。どこで起動してもステノノートになります。
このタイプをステノノートというらしい - Jazzと読書の日々
使い方
起動すると本文が左の列に並びます。右列は空欄になっているので、ここに注釈を書いていく。そういう使い方です。
保存すると注釈はコメントとして埋め込みます。再度起動すると、この注釈は右欄に書き込まれます。形式を維持しながら継続する。それが可能です。
ブログに安心
これでブログ書きにも使えるようになりました。表に出すほどではないけれど気になること。あるいは参照したサイトの記録など残しておく。
テキストに「無意識」を作るということ。ステノノートの働きはそれだと思った。並行して考えていることはあるけれど、文脈を混乱させそうで出しにくいこと。それを安心して保管しておく。書いておけばどこかで生きてくるはず。
注釈にはコメントタグを使っているので、Markdownプレビューでは表示しません。つまり、そのままブログにアップしても大丈夫です。編集のとき確認できる。でも表には出てこない。そういうフォーマットになります。
……あら、検索すると「ぼやき」がヒットする。コメントも検索対象か。
まとめ
「防衛費」という名目だけど、結局米軍のお下がりミサイルを買わされる「おひねりちゃん」だよなあ。税金がアメリカに吸い上げられ、どんどん国力が落ちていく。