自作のテンプレートを集めてみました。
WebClipper
iPadのSafariで使うことを前提にしてますが、それ以外でも互換性はあるんじゃないかと思います。
サイト別テンプレート
Amazon用ならamazon.jsonをダウンロードしてください。
- https://wineroses.github.io/WebClipper/amazon.json
- https://wineroses.github.io/WebClipper/googlebooks.json
- https://wineroses.github.io/WebClipper/grok.json
- https://wineroses.github.io/WebClipper/kindle.json
- https://wineroses.github.io/WebClipper/LifeLog.json
- https://wineroses.github.io/WebClipper/twitter.json
- https://wineroses.github.io/WebClipper/wikipedia.json
- https://wineroses.github.io/WebClipper/workflowy.json
- https://wineroses.github.io/WebClipper/youtube.json
リンクを長押しして「リンク先のファイルをダウンロード」で取得できます。
設定の仕方
Obsidian Web Clipperの歯車ボタンから設定画面を開きます。
「新規テンプレート」を開き「インポート」でjsonファイルを指定します。
設定が読み込まれたら完了。
WebClip
クリップされたノートはdataviewで一覧表示するといいでしょう。
キーワードで絞り込みができます。
まとめ
WebClipperについては倉下さんのページが丁寧でわかりやすい。