写真の管理もObsidianで。
gallery
フォルダ内の画像を閲覧するdataview。
スクリーンショットの管理にも使えるのに気づいて、そちらに方向転換しました。 ブログ用にスクショを撮ってGyazoに転送。 これが出来るなら、なんでもできるわ。
gellery.md
ファイル名に空白が含まれると表示できないバグを修正。
```dataviewjs
const s = dv.current().file.folder
d = dv.array(Object.entries(dv.app.metadataCache.fileCache))
.filter(([x,y]) => x.includes(s))
.filter(([x,y]) => /\.[jpg|png|gif]/i.test(x))
.map(([x,y]) => "[![[" + x + "|220]]](" + encodeURI(x) + ")" )
const g = d.join("\n")
dv.span(g)
```
このファイルを対象のフォルダに入れてプレビューしてください。
スクショの撮り方
設定アプリの「一般>ジェスチャ」のところに「右下隅スワイプ」があって、これを「スクリーンショット」にします。
名前のとおり、右下隅から水平に左へスワイプするとスクショになります。 「ファイルに保存」でObsidianのフォルダに保存すればOK。
Gyazoに転送
galleryで一覧表示し、対象のサムネを長押しします。 ポップアップメニューが2つ出るんですが、指を離しても残るほうの「共有」を選びます。 すると共有シートからGyazoに転送できます。
サムネをタップし、画像を開いてから「共有」でもいいけど。
写真からgalleryに戻るのは二本指スワイプで。
まとめ
最初に出るポップアップは使いどころ、あるのかな。