と思う。
Logseq
順調にバージョンアップを重ねています。今回の目玉は「ジェスチャー」のようです。あら、なんでしょう?
custom.js
Logseqを起動してみたら「custom.jsを読み込みますか」みたいなメッセージが出ました。そうそう、logseqフォルダにcustom.jsを作って置いていたのです。それもスライドカーソルが使えるヤツ。もちろんOKしてみました。本当に動くの?
結果としては動きました。でも、スライドカーソルではあるけれど、使いものにはならなかった。その理由は以下参照。
ジェスチャーの正体
追加された「ジェスチャー」が左右のスライドだったからです。ブロックをスライドすると、インデントしたりアウトデントしたりができる。ああ、なるほど。これいいじゃないですか。
でもそのおかげで、スライドカーソルとバッティングしてしまい、挙げ句の果てはアプリがハングしてしまいました。むむ残念。
妥協案
iPadは画面を二本指でスライドするとスライドカーソルになります。これを使うことにします。ときどき動かなくなるから、あまり好きではない方法だけど。
まとめ
しかし、custom.jsが動くのは僥倖ですね。モバイル環境だと、何があると使いやすいかなあ。ちょっと考えてみます。