連動していたのか。
Logseq
SafariでYouTubeを表示してからLogseqでクイックキャプチャーすると動画の埋め込みになります。共有からLogseqを呼び出す。すると動画自体がLogseqで再生できます。
Yo!Yo!
動画再生中に「/yo」と書いてエンターキーを打つと、その動画のタイムスタンプがつきます。コメントを書いておく。そういう使い方ですね。
このタイムスタンプをタップすると、その時点に動画を巻き戻すことができます。同じシーンを何度も確認できる。他のエディタでは見かけない機能だなあ。面白いし、役に立つ。YouTubeの使い方の幅が広がります。
LifeLog
LifeLogもYouTubeのときは動画埋め込みにしてみました。
動画の埋め込みはVimeoでもできるようですが「大変申し訳ありません。Vimeoで見る」と出ることが多いので、LifeLogでは対応しないことにしました。
インストールはこちら → https://bit.ly/3ufwGua
まとめ
Logseqにはスラッシュコマンドがいろいろあるのですが、把握できてません。「/pi」とかミニカレンダーが出てきて面白いんですけど。